2007年01月15日

Down in flamesの零戦(2)

最近はしばらく日本軍パイロットでローテーションをまわしていますが、やや進展が遅れてきました。
ゼロ戦21型を使っていると前に書いたように差が大きいので、手札がよいと敵機をなんなく撃墜できますが、手が悪いとお手上げになることもしばしばあります。
たとえばburst/dmgはゼロ戦は0/+1でスピットファイアは1/0になります。これはゼロ戦の場合は射撃機会は少ないがあたると大きい、スピットファイアは射撃機会は多いがダメージは少ないということです。
このため勝負がつかないときはより多くヒットしたスピットファイアが有利になりがちです。
特にローテーションがきつくなったときはとにかく生き残りを目指してより頑丈な飛燕に搭乗することもあります。
特に高高度性能に優れた連合軍機に振り切られるというパターンもありますので、早く新型機を投入してほしい今日この頃です(笑)
posted by Y.Sasaki at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | DVG/GMT : Down In Flames PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

Down in flamesと零戦

zero1.jpg

Down in flamesでの零戦は性能(performance)と火力(dmg.bonus)がわりとあるのに複葉機に普通あるようなAgility(格闘戦能力)を併せ持っているので、こちらが攻めているときは相手が逃げのリアクションカードを出してもAgilityのシザースで打ち消してしまうということが出来て、相手が逃げてもどんどん回り込んで追い詰めていく感覚が攻めに強い機体と感じます。
反面で守りに回ると耐久力(airframe)が弱いので、いったん相手にモメンタムをもたれるとあっさり落とされてしまうということになります。そうするとパイロットのローテーションもきつくなり他のパイロットも消耗して、とまさに日本海軍のシチュエーションを味わうことになります。
このようにDown in flamesはカードゲームながらなかなか雰囲気をよく再現しています。
posted by Y.Sasaki at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | DVG/GMT : Down In Flames PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

怒りの翼に怒る

War over Vietnamをやってたら無性に映画「怒りの翼イントルーダー」が見たくなってきました。あのガイドラインがゴォーっとばんばん上がってくるところです。
ちなみにこの映画のハノイ攻撃の帰りに二人が機内で歌う歌が「ダウンタウン」でGMTの"DOWNTOWN"のタイトルの由来です。

あとBull RunのTake commandシリーズが気に入ってるんですが、最近の南北戦争もの映画で戦闘シーンがリアルなものというと結局「グローリー」くらいになってしまうのでこれも借りようと思いました。

そこでひさしぶりにツタヤにいったところ、平日でけっこう空いていたので「ダヴィンチコード」が空いてるのを見つけて借りると、ちょっと「男たちの大和」も気になり計4本レジにもって行きました。
これをレジにもっていったら「旧作は4本で一本無料」ということでついでにティムバートンの「コープス・ブライド」を借ります。すると今度のレジの人は「大和」は旧作ではない、というので結局、ギリアムの「ブラザーズ・グリム」も借りるはめに(^^;

さすがにイントルーダーは低予算のせいかSFXがせこいというのと考証がいいかげんなところがありますのでひさしぶりに見るとちょっとがっかりします。
でも、このハノイの爆撃のシーンでダウンタウンに赴いた二人が有名な聖書の一節を引用すると単純に感動してしまうところが悲しいところです。

「グローリー」は映画自体がよく出来ていて、一般的にはデンゼルワシントンの出世作というところがポイントの映画です。これは劇場でも見たんですが、この黒人俳優なかなかいいなと思ったらやはり有名になりました。
軍服もそろって整然と行進する北軍にたいして、軍服はばらばらで雑然と動く南軍との対比がよく出ているという感じがします。またこんなに近距離で打ち合うのか、という驚きもありましたね。相手の顔が見える距離で打ち合うというのはなかなか恐ろしいものがあります。
ただ最後の突撃シーンが少し雑で、ここまでのせっかくのリアルさを生かしてないと思います。

「大和」も思ったよりはよかったんですが、まあ戦闘シーンもなんだかごちゃごちゃしているだけで映画都合という感じでリアルさにはかけます。これだったらみらい対ワスプ艦載機の戦いの方が対艦戦闘シーンとしてはよほどよかったような(笑)

「コープスブライト」もティムバートンらしいダークな中の優しさがよく出ていますがやはり「ナイトメア」の方がよいと思いましたし、「ブラザーズグリム」もいまひとつでした。
ギリアムはやはり好き勝手作って毒をはきまくった「タイドランド」の方が良い出来でした。「タイドランド」の方は劇場で見たのですがこちらは子役のすばらしさとあいまってギリアムらしいよい映画だと思います。
posted by Y.Sasaki at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ○ 図書・映画など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

Down in flamesファーストインプレ

Down in flamesのPC版はカードの動作(バレルロールだと左右に揺れる)などアニメーションで動くのも面白いですし、やはり射撃音がするのがてぇーという感じで良いですね。ブックキーピングがないのもさくさくできます。
また時間制限があって20秒の思考時間制限があり緊張します。

しかし、はじめなかなか勝てないのでわたしのカードゲームの勘も失せたかと思ってましたら、負け続けた理由が分かりました。
実は同じ国籍では最低2組(最適は3-4組)のパイロットを作成しなければいけません。なぜならミッションが進んでも休めないのでローテーションができないからです。はじめはこれが分からなかったので、一組で進めていてあっという間に疲労ポイントが蓄積されていってすぐにやられてしまっていました。
疲労を取るには同じ国籍の他のエレメントが飛ばないといけません。つまり日本とドイツのパイロットを一組ずつ作って交互に飛ばしても疲労は取れません。
あんまり簡単だといってルールをよく読まないでやつてはいけませんね、やはり。
それできちんと日本の3組のパイロット(+初期の一組)を作成して仕切りなおしました。今度はうまく進んでいます。
僚機の名前は自由に付けられますが、ラバウルのエース・坂井と西澤、ビルマのエース・黒江の名前を勝手にお借りしました(^^

まず40年からのシナリオですが、Tony(3式戦)をはじめ愛機に使っています。40年から飛燕が使えるのはおかしい気もしますが、経験値との関係で初心者用機体という位置づけのようです。
たしかに飛燕は性能と防御力・火力のバランスが取れてます。この時期だとOscar(隼)も選択できますが、隼だとAgilityのボーナスがあるんでいざというときシザースを多用できますが火力が低いのでちょっと考えます。

下のワイルドキャットとの空戦では性能の高さで圧倒できます。ただしその分で最終得点は不利に計算されるので撃墜を目指さねばなりません。
下のログを見ると分かるようにまずウイングマンフェイズで僚機の黒江大尉がマニューバーカードによるアシストで優位な位置を得ます。次にリーダーフェイズで佐々木機が6時方向からIn My Site2:3射撃カードで射撃します。
敵はバレルロールでかわそうとしますが、こちらもバレルロールで追従して命中させました。さらに射撃カードを一枚出してとどめを差そうとしますが、敵はなんとか逃げます。
激しい空戦でエネルギーを消費(手札カードを消費)してしまいますが、飛燕はパワーがあるので右端のようにすぐに回復できます。(openが今回引けるカードの数です)

dif3.jpg

また、ひとり経験を積んで零戦を得ることが出来ました。下の画像はなぜかYak1との対戦ですが、Agilityを使うことで不利な体勢から一気にシザースで優位に持ち込むことが出来た瞬間です。このあと敵のリーダーはこちらのウイングマン・坂井一飛曹によって撃墜されます。

dif2.jpg

いろいろ学んだんですが、パワーがある機体の場合は不利な場合は一回上昇するというのが有効です。相手が手持ちがすくないときは追従できないので、次に高度変更でリーダーの手番のときに先制攻撃できます。
やはりよく出来たシステムですね。

さて次はドイツでパイロット作成か!
posted by Y.Sasaki at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | DVG/GMT : Down In Flames PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

Vassal Formatゲームとは

先に紹介したDVGのDown in flamesシリーズのラインナップはVassal Engineというシステムを使ってゲームをすることが前提になっています。(別料金を払うとPDFでダウンロードして印刷して普通にカードゲームもできます)
Vassal EngineとはなにかというとJAVAベースで走るオンラインゲームです。JAVAなのでPCやMacなど機種は問いません。ただしJAVAのせいかやや動きが鈍い気はします。
これはカスタマイズが容易でさまざまなゲームのベースとして使うことができます。

たとえば下の画像はWWI版のDown in flamesのチュートリアルです。これは無料です。
航空写真のようなマップが仮想のテーブルで、この上にマウスでカードを並べていきます。このマウスの操作はゲーム毎で統一されていると思います。

vassal1.jpg

WWI版はややWWIIのDown in flamesと異なるルールでさらに簡易化されているように思います。
posted by Y.Sasaki at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | DVG : Vassal Format games | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

PC版 Down in Flames

さて、正月と言えばカードゲームという訳でGMTの有名なカードゲームであるDown in flamesのPCバージョンを購入してみました。

Down in flamesシリーズは現在ではDVG(Dan Verssen Games)という会社が開発してGMTから販売されるという形をとっているようです。もともとDown in Flamesの第一段である"Rise of the Luftwaffe"をデザインしたDan Verssenという人の会社のようで、コンピューター版はGMTではなくbattlefront.comから販売されています。

ちなみにCDだと時間がかかる上に送料もかかるので、今回はダウンロード販売で購入しました。
Down in flamesのPC版にはオリジナルのものと拡張キットであるEastern Front、そして両方入ったバンドルパックがあります。
そこでバンドルパックを今回は買いました。

ただ963MB(拡張キットバンドル版)ものファイルをダウンロードするとなるととてつもなく時間がかかるので別記事に書いたようにダウンロードマネージャというものをインストールして使います。
それでも6時間くらいはかかりました。


簡単に紹介しますが、もともと簡単なカードゲームをますます簡単にできるので1ゲームがあっというまに手軽に出来ます。
下の画像はBf109Bとグラジエーターの空戦で私がドイツ側です。

dif1.jpg

こちらのIn My Sights(射撃カード)に対して相手はタイトターンで振り切ろうとしますが、こちらは虎の子のAce Pilotカードで一撃を加えた、というところです。これで相手のテールにつくことができます。
詳しくはまた。。

なお現在ではDown in FlamesシリーズはDVGによって独自に拡張されていて第一次大戦版やホーネットリーダーの新シリーズ、またはファンタジーのドラゴンが出るもの(Ace of acesを思わせます)まで出ています。
ただしこれらはVassal FormatというJAVAベースのオンライン用ゲームですが、これらはまた別に紹介します。

DVGのページ
http://www.dvg.com/

Battlefrontのページ
http://www.battlefront.com/

posted by Y.Sasaki at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | DVG/GMT : Down In Flames PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Get Right - ダウンロードマネージャ

海外からゲームをダウンロードで買うときに数百メガバイトというファイルをIEブラウザーを使って普通にダウンロードすると遅いだけでなく途中で切れてしまいます。
それを防ぐために専用のダウンロードマネージャというツールを使います。
わたしはDown in flames(963MB)をダウンロードするために下記のGet rightを使いました。

http://www.getright.com/

デモ版ということですが、かなり使えます。制限は時折「買ってください」というメッセージが出ることです。
posted by Y.Sasaki at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ○ 役立ちツールなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

WOVのチャフ散布のバグ

はじめにプレイして気になった点は手順どおりにやってもチャフの散布がなぜかできないことでしたが、これはHPSに問い合わせたらパッチをくれました。
どうやらビットマップファイルに問題があって特定のズームレベルでチャフが見えないのだそうです。そこでBMPファイルを送付してくれました。来年パッチとして出す予定だそうです。
これで問題なくチャフが見えるようになりました。

またちょろっと聞いてみたところ、この現代空戦シリーズは新作が2007年にも出るかも、、ということでした。
ルールブックを見るとなぜかJSTARとかのルールが乗っているのでおそらく湾岸あたりではないかと..
posted by Y.Sasaki at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | HPS : War Over Vietnam | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

War Over Vietnamファーストインプレ

HPS:War over Vietnamはかなりプレイアブルでベトナム航空戦の要素をよく捉えています。

特に米空軍のストライクパッケージの各機の役割が密接で、そのシステムが整然と動くさまがよくわかります。
コンピューターゆえに細かい要素もあまさず捉えられます。特にリアルなのはECMの範囲(緑の枠)がジャマー機(EB66)の移動に合わせて刻々と移動するところです。

爆撃が終わったあとにRF4Cで偵察するのはDOWNTOWNと同じだがリアルです。
DOWNTOWNと違ってもう少しマクロな広がりがあるので空中給油機がサポートで遊よくしていたりするのが雰囲気があります。空中給油もそれなりに時間がかかるというのがやってみるとよく分かります。

SAMはあまり当たらないがインパクトの瞬間は心臓に悪いです(爆)
帰路も意外なところにSAMがあるので気を抜けません。
ベトナム側もさくっとやってみましたが、やはりSAMのレーダーオンオフのタイミングと、MiGの運用は考えさせられます。スパローは意外とよく当たるので、正面から米軍に戦いをいどむのは得策ではありません。

DOWNTOWNでは「撃墜ではなく任務放棄させるのが目標」というテーマでデザインされていますが、これもWar over Vietnamにも一部盛り込まれています。MigパニックとかSAMパニックルールはオプションダイアログで設定されます。
ただプレーヤーが見えないとテーマが伝わりにくいというのはあるかもしれません。

またコンピューターゲームらしく戦闘交信が盛り上げてくれます。ただあまり状況と会話が連動なくて雰囲気だけのBGMみたいなものですね、あとベトナム側を担当しても同じ音声です(笑)

他にはB52の大編隊が飛ぶアークライト作戦とか、F111のNOE(地面追随飛行)を試すコンバットランサーとか興味深いシナリオもあります。
後の方のシナリオはユニット数も増えるのでプレイアブルさが生きてくると思います。
またSR-71も登場します。ちょっと試しましたが、SR-71のスピード恐るべし。。リアルタイムゲームだとよくわかります。他のユニットが止まってるみたいですね。
posted by Y.Sasaki at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | HPS : War Over Vietnam | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

War over Vietnamリプレイ

War over Vientam(WOV)のチュートリアルシナリオをやってみました。これはタンホア鉄橋を攻撃する仮想シナリオでルールの学習用です。

WOVのルールを簡単に説明するとリアルタイム(x1からx10まで)で進行する方式で適時ポーズさせてコマンドを与えます。コマンドはあまり細かい指示ではありません。たとえば増速するときもノット単位で細かく指示するのではなく、クルーズからミリタリーへというように4段階しかありません(中では性能チャートに合わせて細かいノットで処理されます)。
ユニットも4機単位なのでプレイアブルです。もっともこのくらいでないと、後のシナリオでは機数も増えるのでマネージできないかもしれません。
感覚的にはコンピューターの旧ハープーンに近いと言えます。

実際のシナリオから簡単に説明します。
下記はスタート直後の米空軍のストライクパッケージ(攻撃編隊)です。
先導しているのがチャフ散布のF4Eでチャフコリドーを作っています。攻撃の本隊の周りは直衛のF4Eが両翼を固めています。また少し離れたところでCAPのF4Eが警戒します。
攻撃本隊の先にワイルドウィーゼルのF105GがSAM制圧のため先導します。
またECMを担当するEB66が飛んでいますが、横に飛行しているのに注意ください。これはECM範囲を有効に使うためです。
そして編隊後方には戦果確認の偵察のためRF4Cが続きます。またここにはありませんが、マップのさらに南に離れたところには空中給油のKC135が待機しています。
白い線はフライトパスです。

wov_start2.jpg

下はワイルドウィーゼル任務のF105Gです。F4の作ったチャフコリドーを利用してSAMに接近し、さらに右上に緑の四角い枠がありますが、ここがECM機の開けたレーダーの穴です。ここを通ることでさらに肉迫できます。
まずスタンダードで遠方から攻撃して、レーダーがオフになった隙にさらに近接してシュライクを発射します。

sead1.jpg

下記はMigとF4Eとの空中戦です。
赤いアークはスパローの射程で青が視認範囲です。

wov_start3.jpg
posted by Y.Sasaki at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | HPS : War Over Vietnam | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Tally Ho !

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。